Umewaka Minoru nikki 梅若実日記
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Umewaka Minoru nikki
梅若実日記
梅若六郎, 鳥越文蔵監修 Umewaka Rokurō, Torigoe Bunzō kanshū
八木書店
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The Ohio State University library
Contents
Diary of Minoru Umewaka, a Noh performer
従来門外不出の資料として梅若家に伝わる、嘉永二年から明治四〇年までの六〇年間の日記を翻刻。梅若実は観世流の代表的な能役者で、徳川幕府崩壊後、宝生九郎とともに、東京で能界を守った立て役者。新政府の高官にも稽古をつけるなど、幕末維新期以降の激動の時代の文化史の実体を包み隠さず示す。能楽の実際以外にも、日常生活で見聞きした文明開化の実体や、日清戦争・日露戦争などについては、一庶民としての一喜一憂の様子が驚くほど丹念に描かれている。

